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白馬乗鞍・白馬コルチナのゲレンデ評価

性格の異なるスキー場が一つに。

​白馬の奥座敷。

白馬乗鞍・白馬コルチナ スキー場データ

★★★★★

●白馬コルチナ側は、池の他ゲレンデの谷間に向かって滑りこむコースが各種あります。
●白馬乗鞍側は、最大斜度38°、横にワイドなスカイビューゲレンデが有名です。
●両エリアとも、コース外を滑る自己責任エリアが数多くあり、魅力の一つとなっています。

★★★★

●中・上級レベルまでのコースバリエーションが豊富です。いろんなコースを滑って楽しみましょう。

★★★★

●白馬コルチナ側の池の田ゲレンデは、幅広で斜度も緩く、また一本道のため見通しが良いため、ファミリーにもお勧めです。
●乗鞍側の アルプス第1ペアリフトエリアのファミリーコースは、他のコースと合流することは無いため、安心して滑れます。
●全体的に横に広く上位レベルのコースが途中あるため、初級レベルですと余り他のエリアに移動しにくいです。

★★★

●白馬乗鞍側に、各アイテムがあるものの規模はそれほど大きくないです。

★★★

●白馬コルチナ側は、ホテル前にキッズパークがあり利用しやすいです。動く歩道はありません。ホテル内には託児所もあります。
●白馬乗鞍側もホテル前にキッズパークがあります。動く歩道はありません。

★★★

●横に広がったレイアウトで、滑走距離は短めです。ロングクルージングには向きません。しかし、それぞれのコースはバリエーション豊かですので、十分楽しめます。
●コース外の自己責任エリアが多くあります。

●ゲレンデの向き:南東向き。トップ標高:1,402m

★★★★

●2つのスキー場をあわせると、かなりワイドな面積となります。横広のゲレンデになるため、各エリアに分散して混み具合は少な目です。また首都圏から見ると白馬の一番奥に位置しており、他のエリアに比べると来場者は少なめのように思います。
●白馬コルチナエリアでは、メインの池の田ゲレンデがナイターを行っています。ゲレンデ直結のホテルグリーンプラザ白馬に宿泊しつつ楽しむのも良いです。
●朝方はパウダースノーを求めてリフト待ちが長くなることがあります。

★★★★

●駐車場無料。白馬コルチナ側のホテル前駐車場までは、山道なので注意しましょう。
●白馬乗鞍側は、スキー場に向かって左側の若栗ゲレンデエリアに駐車場があります。ゲレンデまで少し歩きます。

★★★

●上信越道:長野ICより、国道19号経由、約70分。
●長野道:安曇野ICより、国道148号経由、約70分。
●北陸道:糸魚川ICより、国道148号経由、約50分。
●東京から約290km。
●大阪:吹田ICから約430km(安曇野IC経由)。

●大阪:吹田ICから約460km(糸魚川IC経由)。
●関西方面なら、ピーク時は北陸道:糸魚川IC経由が早い場合もあります。

●国道148号のライブカメラも参考になります。国道148号道路状況

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白馬乗鞍。初級のファミリーゲレンデ。

白馬乗鞍。上級のスカイビューゲレンデ。パウダー時の様子。

白馬乗鞍。アルプス第9ペアリフト下り場から尾根迂回コースを経由して白馬アルプスホテル前までの滑走。

白馬コルチナ。全体的な滑走の様子。

白馬コルチナ。主にメインの池の田ゲレンデの滑走の様子。

白馬コルチナ。ナイターの様子。

白馬コルチナ。上級の自己責任エリアの様子。

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