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奥伊吹のゲレンデ評価

関西圏では雪質・規模共に最大級のスキー場です。

奥伊吹 スキー場データ

★★★

●スキーオンリーのチャンピオンCはかなりの手ごたえです。
●ニューチャレンジコースが開設。最大斜度46度。幅も狭く、厳しいコースです。

★★★

●アルペンCは空いていて、滑りやすいコースです。天狗岳C、チャレンジCは風が吹き付けやすいため、ハイシーズンはアイスバーンになっていることが多い。

●天狗岳Cはアイスバーンのこぶの練習に、チャレンジCはフラットなためカービングに練習に良いです。

★★★

●しゃくなげGは、傾斜がゆるやかで、直線コース。安心して滑れます。衝突には注意しましょう。

★★★★

●本格プロデュースのパーク。小規模ながらも充実の内容です。

★★★★

●トンネル付き動く歩道が完備されており、またゲレンデと区切られているため、安心・快適にソリ遊びが楽しめます。

●下部、上部も広々としており、雪遊びも快適です。

★★★

●山の峰と谷を利用したレイアウトで、全体的に幅が狭い印象です。一つのコースに一本のリフトといったイメージが強く、そのためリフト本数も多くなり、中・上級者は乗り継ぎが多くなるのがやや難であるかもしれません。
●第9ペア降車時は、天狗岳Cからの滑走者との衝突に注意したい。
●ゲレンデの向き:西向き。トップ標高:1,250m

★★★

●ファミリーが目立ち、休日の各初級コースは混雑しがちです。センター付近のリフトはやや混む場合があります。特にしゃくなげG方面に向かう際の、出発点である第1リフトは、搬送能力が低く、混みあうことが多い。

★★

●小さめの収容量の駐車場が点在している。駐車場からゲレンデまでは上り坂で、ゲレンデから離れると移動で疲労します。
●動く歩道「アルカンデ」の利用で、ややストレス解消です。

★★★

●名神:関ヶ原IC、または北陸道:長浜ICより国道365号経由で約45分。 

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スキー場全体の雰囲気が分かります。

スキー場全体の雰囲気が分かります。

最大斜度46度のニューチャレンジコース。

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