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志賀高原 東館山のゲレンデ評価

超ロングの林間コースが魅力。

またスキー場を滑り次ぐことで、志賀高原一の滑走距離になります。

東館山 スキー場データ

★★

●オリンピックコースの終盤が少し急斜面になっている程度です。

★★★★

●ロングな中級斜面のオリンピックコースは、滑りごたえがあります。後半はウェーブ気味なので、スピードコントロール必要でしょう。

★★★

●林間コースの雰囲気の良さは、志賀高原でも指折りです。一度は滑りたいポイントです。ただし林間コース終盤の、東館山ゴンドラ乗り場付近は、やや急斜面となります。何回か急で狭いヘアピンカーブを通る必要があるため、ボード始めて2、3回程度ではやや厳しいです。

●施設なし。

●施設なし。

★★★

●ゴンドラ1本のみの構成。乗り場周辺は、平坦で移動しづらいです。

●東館山ゴンドラは、各エリアに移動する重要な拠点のため、結構混み合うでしょう。しかも搬送能力が低く、ボーダーだと2人しか乗れません。スキーヤーだと4人乗れます。

●ゲレンデの向き:南西向き。トップ標高:1,970m

★★★

●一の瀬、高天ヶ原、寺子屋方面への連絡は比較的容易です。ただし、寺子屋第1ペアリフト、東館山ゴンドラ降り場付近は、フラットです。

★★★

●発哺温泉内に50台ほどの駐車場がありますが、宿泊客優先のため注意です。東館山ゴンドラに近く、利便性は優れます。

★★

●上信越道:信州中野ICより、国道292号経由で40分ほど。

●ピーク時は、信州中野IC出口が混む場合があります。豊田飯山ICで降りる手もあります。上信越道北上の場合は、信州中野IC手前の小布施PAのスマート出口を利用するのもいいでしょう。

●ハイシーズン時は、入山前にタイヤチェックがあり、ノーマルタイヤでは交通不可となります。道路を塞ぎ、一台一台チェックするため、渋滞になります。交通量がまだ少ない朝早いうちにここは通過しておきたいところです。 遠方からのアクセスの場合、やむを得ず7時、8時の到着となり、この渋滞にはまる場合があります。渋滞にはまるとトイレに困るので、市街地で一度トイレ休憩しておきましょう。

●ディーゼル車の場合、入山前に長野県内で一度給油すると良いでしょう。寒冷地の軽油には凍結防止効果があります。

Anchor 3

東館林間コース。なだらかな緩斜面が続きます。

オリンピックコースを上部から滑走。東館山ゴンドラ乗り場まで。

発哺温泉駐車場までの道のり。

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