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志賀高原 一の瀬のゲレンデ評価

3つのスキー場からなり、初心者・初級者向けに楽しめるエリアです。

一の瀬 スキー場データ

★★★

●上級コースはファミリースキー場の上部のみ。斜度はほど良く滑りやすいです。

★★★

●ファミリースキー場のパノラマコースが変化に富んでいて楽しめます。

★★★★

●ファミリースキー場下部は、幅広の初級斜面ですが、リフト降り口付近は、上級者面からの滑走者に注意しましょう。

●ダイヤモンド・山の神方面は、比較的人も少なく、斜度もほどよいです。

★★★

●一の瀬ダイヤモンドスキー場にあります。
●初級・中級者向けの利用しやすい作りです。

★★★

●一の瀬ダイヤモンドスキー場にあります。
●動く歩道があります。

★★★

●ファミリースキー場と、ダイヤモンド・山の神のエリアは道路を挟んで分かれており、陸橋での移動となります。ダイヤモンド方面から、ファミリーゲレンデへの移動は登りとなり、歩く歩道もあります。
●ファミリースキー場にはメインとなる3連リフトがあるため、混雑時でもリフト待ちはそれほど長くならないです。また頂上へは、第3クワッドでも行けるため便利です。
●ゲレンデの向き:北西向き(ファミリー)。トップ標高:1,940m
●ゲレンデの向き:東向き(ダイヤモンド・山の神)。トップ標高:1,700m

★★★

●ファミリースキー場の3連リフト乗り場付近は、リフト待ち、ダイヤモンドゲレンデ方面への行き来で混雑します。

●ダイヤモンド・山の神のエリアからファミリースキー場への連絡が不便。動く歩道も結構混むので、道路を普通に歩いて渡った方が早いこともあります。

●オコジョスキー場、高天ヶ原スキー場方面への移動は、一の瀬第2ペアA線を登り、そこから横移動で、オコジョスキー場に入ります。この横移動は初級者には結 構難しく、少しでも下に滑り降りてしまうと、連絡コースにたどり着けなくなり、板を脱いでハイクしなければなりません。また頂上から滑れば簡単に連絡コースに入れますが、上級斜面を滑るしかないため、ボード初級者には不向きです。

●高天ヶ原スキー場方面への移動はファミリースキー場頂上からも行けます。緩斜面のため条件によってはスケーティングが必要になります。

●寺子屋スキー場方面への連絡は、途中緩斜面となり、条件によっては板を脱いでの移動となります。

●ファミリースキー場は、学生が多いときがあります。

★★★

●駐車場無料。

●人気エリアのため、満車になりやすいです。

 

★★

●上信越道:信州中野ICより、国道292号経由で40分ほど。

●ピーク時は、信州中野IC出口が混む場合があります。豊田飯山ICで降りる手もあります。上信越道北上の場合は、信州中野IC手前の小布施PAのスマート出口を利用するのもいいでしょう。

●ハイシーズン時は、入山前にタイヤチェックがあり、ノーマルタイヤでは交通不可となります。道路を塞ぎ、一台一台チェックするため、渋滞になります。交通量がまだ少ない朝早いうちにここは通過しておきたいところです。 遠方からのアクセスの場合、やむを得ず7時、8時の到着となり、この渋滞にはまる場合があります。渋滞にはまるとトイレに困るので、市街地で一度トイレ休憩しておきましょう。

●ディーゼル車の場合、入山前に長野県内で一度給油すると良いでしょう。寒冷地の軽油には凍結防止効果があります。

Anchor 3

一の瀬ダイヤモンド。動く歩道やキッズパークの様子もわかります。

一の瀬山の神。初級のモンキーコース。

一の瀬ファミリーの正面ゲレンデ。ナイターの様子。

一の瀬ファミリー。林間で初級のの天狗コース。

一の瀬ファミリーから寺子屋への連絡コース。最後にやや登りがあります。

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